6月27日(日)午前 オンライン講座 奥地圭子(当ネットワーク代表)

 全国ネットワークでは、オンラインで連続講演会を20年11月~21年6月まで毎月1回開催しています。

 次回6月の回が最終回となります。当ネットワーク代表理事の奥地圭子が講師を務めます。講演テーマは「親ができること 親にしてほしいこと」です。

 子どもはどうして「学校に行かない」と思い、苦しむのでしょう。自身のお子さんの経験から出発して,多くの不登校の子どもや保護者・家族と関わってきた経験から、今回は親・保護者に焦点を当ててお話をします。

 不登校のお子さんを持つ親の方はもちろん、親の会に関わる方、不登校の子どもに関わる大人の方にぜひ聞いていただければ、と思います。どうぞご参加ください。

奥地圭子 プロフィール

 登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク代表理事。
 1941年東京に生まれ、東京大空襲ののち広島で育つ。1963年に公立小学校教員。お子さんの登校拒否と児童精神科医の故渡辺位さんとの出会いなどを通して、1984年に全国の親の会の先駆けとなる「登校拒否を考える会」を設立、現在まで代表をつとめる。1985年教員を辞め「東京シューレ」を開設。

 1990年に全国に広がった親の会に呼びかけ、現在の当ネットワークの前身となる「登校拒否を考える各地の会ネットワーク」を設立し、代表を現在までつとめる。また、多様な学びを日本の社会に定着するため奔走し、多くのフリースクール・オルタナティブ教育団体とつながって普通教育機会確保法成立に尽力。さらに不登校特例校の枠組みを活用し、2007年東京シューレ葛飾中学校(現在学園長)、2020年に東京シューレ江戸川小学校(校長)を開校。

 毎月の親の会の月例会はもちろん、フリースクール・小中学校の保護者の保護者会・学習会などを通して、現在でも多くの保護者と関わり、子どもたちの活動にもかかわりながら、発信をし続けている。

 近著に『明るい不登校 創造性は「学校」外でひらく』NHK出版2019年、『教育機会確保法の誕生-子どもが安心して学び育つ-』(共著) 東京シューレ出版2017年、『フリースクールが『教育』を変える』東京シューレ出版2015年など。

日時● 6月27日(日) 10:30~12:30
実施方法● オンライン会議システム「zoom」上にて(接続先はお申込の方にメールでご連絡します)

お申し込み方法・参加費●イベント・チケット販売サービス「Peatix」にてお申し込みください

【1回のみ参加のお申込】 1500円
https://zenkoku-online-0627.peatix.com/

主催・お問い合わせ●
 特定非営利活動法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
   連絡先 お電話03-3906-5614  
       メール renzokuアットマークfutoko-net.org